注意事項（補足）

本ページに記載している内容は、主にトラブルやイレギュラーな要因に対する説明になります。通常イベントに参加する上では、常識の範囲内であり知らなくても説明すれば理解して頂けるであろう内容を記載しています。ただ、多くの人が集まる場所なので、何かあったときのために記載しているという感じになります。本ページの内容も本来は、全員に認識してもらいたいところですが、メインの注意事項に全部書いても分かりずらくなり逆に重要なことが伝わらないことになると感じているため「メインの注意事項」には記載していません。本項目は、基本的に読まなくても参加して頂けますが、参加する上では、「了承」した物とみなします。


二次会のキャンセル待ちについて

二次会のキャンセル待ちをしている場合で、こちらから参加確定のお知らせをした後にキャンセルされる場合は、キャンセル料が発生します。お店に確認を行い追加した後での通知になるからです。


荷物置き場

イベントで荷物置き場を設置する場合があります。
簡易的に施錠しますが、何かあっても一切責任を取ることができません。
その上で、ご利用ください。


賠償

物を破損した場合、理由に関わらず破損させた側の全額負担とします。参加者間・お店間で何かあった場合にも責任は負いません。


名札

新規さんには、初回発行します。
紛失された場合は、100円で発行します。


名札入れ

イベントより貸し出しを行います。
自分の物で用意された物を使用しても問題ありません。
紛失・破損された場合は、100円頂きます。


費用について

カラオケの費用については、イベントの運営のためお店の料金に加え300円頂いております。
二次会が開催される場合は、お店の費用に加え300円程度頂いております。プラスでいただいている料金は、イベントの運営費・無断キャンセルへの補填などに使わせていただきます。過去10年以上やっていると無断でキャンセルされる方が何名かいらっしゃいました。その場合、私が個人で負担してきましたが、これからは頂くこととしました。


お手伝いさん

人数が多い場合、サポートを頼むことがあります。
その際は、通常参加者の人から頂いている運営費などを回し安くします。


運営費の使い道

運営費の使い方について「公開するべきでは？」というご意見もありますが、雑費などの管理も含めるとかなりの手間になります。よって、公開は致しませんが、聞いてくだされば、ざっくりお伝えします。あくまで私が個人でやっているイベントになりますので、ご理解お願いします。例として2023年時点の情報をざっくり記載します。「Xコミュニティ：年間2.5万程度、ソフト関連：年間1万円程度、ホームページ：年間1万円程度、雑費：年間1万円程度、無料参加券：年間10000円程度、Youtube：年間15000円程度」。あとは、イベントを盛り上げるために使わせて頂きます。


ZeRO Event Members Card 再発行

紛失された場合は、100円で再発行します。


ZeRO Event Members Card カラオケ館でのVIP対応

ZeRO Event Members Cardは、カラオケ館 なんば戎町本店でのみVIPカードとして使えます。通常、VIPルーム（大きい部屋）を利用する場合 +500円かかるところ無料になります。ですが、特別対応のため新人のアルバイトなどだとわからない場合があります。その際は、通常の部屋で参加をお願いします。店長からは全員に通知して頂けるということでお話はしてあります。


キャンセルについて

キャンセル料は、メインの注意事項に記載している通り頂きますが、過去、申請時に二次会を申請しているにも関わらず二次会を申請していないなどの理由によりキャンセル料を支払わずに帰られた方がいらっしゃいます。私が管理している申請表に記載されている情報は、正しい物とします。データ改ざんなどを疑い始めるとキリがありませんが、それを言い始めると信用問題になりお互い証拠を提示することはできないと思われます。データ改ざんなどをするイベントは、10年以上も続いていないと思うので、そこは信用して頂くようにお願いします。


年齢制限について

本イベントは、年齢制限を設けさせて頂いておりますが、参加メンバーに3名前後 年齢制限外の人もいらっしゃいます。「年齢制限をかける前から来て頂いているメンバー」・「初参加時は制限内であったが、誕生日を迎えて超えてしまったメンバー」に関しては、対象外としています。


キャンセル待ちについて

キャンセル待ちの繰り上げは、キャンセルが入った枠ごとにキャンセル申請日をみて繰り上げを行います。大規模二次会が開催される日は、二次会参加者を優先的に繰り上げる場合があります。


増枠について

増枠する際は、キャンセル待ちの状況を参考に判断します。ただし、各枠のバランスを考慮し、キャンセル待ちがない枠を増やす場合もあります。